薄い陽性反応が出るのはなぜ?

黄体形成ホルモン量の個人差によるもの

排卵検査薬を使えば、一発で排卵日が近いか否か予測できると思う人も多いそうですが、実際は違います。なぜなら、排卵検査薬が示すのは、陰性反応と陽性反応だけではないからです。

具体的には、陽性反応ではあるものの、その濃さが足りないという場合が結構あるのですが、こうした微妙な陽性反応が判断を困らせます。

では、なぜそうした薄い陽性反応が出るのでしょうか?

一つの可能性として、排卵検査薬が不良品だったという場合もありますが、大抵の原因は個人の体質によるそうです。

正確に言えば、排卵検査薬が検出することで排卵を予測する黄体形成ホルモン(LH)の分泌量の増加ペースが、人によってかなり異なるのがその原因。

そのため、ちゃんと生理周期などを計算して、正しい日取りで使っていても、薄い陽性反応が出てしまうのはある程度避けられないみたいです。

となると、こればかりはどうしようもありませんから、小まめに排卵検査薬でくっきりと濃い陽性反応が出るまで測るしかないと思います。

しかし、そうなると通常よりも多めの排卵検査薬が必要となるため、日本製の排卵検査薬だと1回分につき400円以上するとコストがバカになりません。

その点、ワンステップ排卵検査薬クリアなら、1回分につき100円もしない上、何十本単位で大量購入できる、海外製の排卵検査薬を使う日本人女性も増えているとのことでした。