日本製排卵検査薬は高性能?

PチェックLHなら3段階表示が可能なようですが・・・

日本製の排卵検査薬の中で気になるものが一つありました。
それがPチェックLHというミズホメディのものです。

この排卵検査薬が他の日本製排卵検査薬、もしくは海外製の排卵検査薬との大きな違いは、3段階のLH濃度を示すラインが設けられているところです。

数字の1と2と3の横にそれぞれテストラインの表示ゾーンが設けられていて、そこがLH濃度に応じてラインが表示されるようになることで、少しずつ排卵に近づいているのを確認しやすくなっているようです。

1の場合は、10IU/L、2の場合は、30IU/L、そして3の場合は、100IU/Lというように、少しずつ濃度が上昇することでLHサージの始まりと排卵のタイミングまでを把握することが可能。これは中々使い勝手が良いかもしれません。

でも、気になる点もあります。

それは、10IU/Lの場合、普段でも引っかかってしまうことが無いのかというところ。元々LH濃度が高い人なら、排卵日が近くなくても引っかから無いのか、その辺が心配です。

なので、結局30IU/Lくらいが一番使える数値となると思います。

正直言って、100IU/Lまでチェックできてもその時には既に排卵検査薬間近だったり、もしくは、既に終わってしまった直後だったりするかもしれません。

それだと、排卵日を特定するという意味では正確な数字を出すことが出来るかもしれないけれど、パートなどのタイミングを考えるとあまり使い勝手は良い気がしません。

そう考えると、やっぱり、少し早めに気づくことができてタイミング的にも丁度よく合わせやすいワンステップの25IU/Lのようなものが、結局は、使い勝手が一番良いなんていうことにはならないでしょうか。

それに、Pチェックの使い方を見てみると、一度の排卵期で全てを使い切るくらいの内容になっているので、節約して使おうと考えてる人には、少しコストパフォーマンスが悪いような気がしなく有りません。

その辺も、20本セットでも一本あたり100円以下で購入出来るワンステップなら、同じ量(7本)使用しても総額4分の1以下で済みます。